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木村哲美

木村哲美 Tetsumi Kimura 画歴

現在 四光会(四日市大学)及びグループ萌会員

2008年春、中国桂林へ旅行に出かける。漓江を下る船の中で絵を描く旅行者と出会い、写真を撮る自分と違い桂林の景色を小さなスケッチブックに描き上げていく旅行者をうらやましく思いながら帰国。早速小さなスケッチブックとペンを買い、描き方など知らないままに近くの景色や静物を30枚ほど描きました。

四日市大学で日展作家谷岡経子と出会い、小さなスケッチブックを見せ絵を教えてもらう事になる。半年後自分絵を「線・彩画」と名付け、先生の紹介ではあったが無謀にも第一回個展を開く。その後も毎年個展を開きながらヨーロッパ各地を巡り、勢いのある線と明るい彩色の線彩画を描き続けています。まさに六十の手習いである。

その他に・・・・

2011年から書道を谷口竹城に師事し箭鋒会で書を楽しむ。
2015年から合唱を馬場浩子監督指揮の“あんだぁれ70”で楽しむ。
2017年から篆刻を中川京童に師事し篆刻を楽しむ。
2008年11月 初めての個展(亀山市「SEN」)
2009年10月 第2回「線・彩画展」(亀山市「SEN」)
2010年05月 第3回「線・彩画イタリア展」(四日市市「NAKA」)
2010年10月 第4回「線・彩画展」(亀山市「SEN」)
2011年05月 第5回「線・彩画スペイン展」(四日市市「NAKA」)
2011年10月 第6回「線・彩画展」(亀山市「SEN」)
2011年12月 第7回「線・彩画ポートレート展」(四日市市「NAKA」)
2012年05月 第8回「線・彩画フランス展」(四日市市「NAKA」)
2013年05月 第9回「線・彩画ドイツ展」(四日市市「NAKA」)
2014年05月 第10回「線・彩画オランダ・ベルギー展」 (四日市市「NAKA」)
2014年11月 第11回「線・彩画線から生まれた動物たち展」 (四日市市「NAKA」)
2015年05月 第12回「線・彩画南イタリア展」(四日市市「NAKA」)
2016年05月 第13回「線・彩画JAZZ.JAZZ+α展」 (四日市市「NAKA」)
2017年05月 第14回「線・彩画思い出のウィーン&ザルツブルク展」(四日市市「NAKA」)
2018年05月 第15回「線・彩画ポルトガルを訪ねて展」(四日市市「Claude Lutz」)
2019年05月 第16回「線・彩画花とポーランド展」(四日市市「Claude Lutz」)

三重県四日市市西松本町に在住

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